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映画レビュー

映画「PERFECT DAYS」に見る禅的な心の在り方

――映画『PERFECT DAYS』を観てあるクライアントさんとのセッションの中で、「パーフェクトデイズ」という映画の話題が出た。タイトルは、なんとなく記憶にあったのですが、正直、見たような、見ていないような、曖昧な記憶でした。ずっと気にな...
お悩み相談

「毒親だった母も、実はヤングケアラーだった」──昭和の家庭に埋もれていた苦しみ

「ヤングケアラー」という言葉、今SNS上などで頻繁に耳にするようになりました。つい先日も、探偵ナイトスクープの番組内で放送された内容が、視聴者の間で問題視されるという出来事がありましたね。皆さんは、この「ヤングケアラー」についてどんな印象が...
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パートナーのモラハラに疲れた時|もう限界なあなたに知ってほしいこと

「もう限界かもしれない」「離れたいのに離れられない」そんな思いを抱えながら日々を過ごしていると、自分を責めてしまう方はたくさんいます。
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ASDグレーの私が苦手な人との関わりで強味を見つけた話

中学でいじめられても、女子高では何故かカースト上位にいた。それでも“大人数が苦手”なままの私。中学生のとき、ある日を境にクラスの男子全員から無視されるようになった。当時は理由が分からなかったけれど、いま思い返せば、私がある日クラスでも人気者...
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愛着障害と性依存──心の穴を刺激で埋めていた頃の話

愛着障害とは「人との距離がうまく取れない」「恋愛がいつも苦しい」そんな悩みの裏には、“愛着のかたより”が隠れていることがあります。愛着障害とは、子どもの頃に安心して甘える経験が少なかったことで、大人になってからも「愛されること」や「信頼する...
心に刺さる映画

理想郷が壊れるのは“人がいるから”──映画『ザ・ビーチ』の社会心理を読み解く(ネタばれあり)

私は部類の映画好きです。このブログでは、たまに強い印象を受けた作品をみなさんにご紹介しています。注:不安感の強い方は読まないでください。今回取り上げるのは、2000年公開の映画『ザ・ビーチ』。監督は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル...
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音楽と本に救われた10代

私が育ったのは、団地の2DK。 実家は自営業だったため、両親は留守がちでしたが、 家族が4人そろう時間帯もあって、過干渉な母に一挙一動を監視されている生活だったのもあり、息苦しい思春期であったことは間違いありません。 仕切りは障子と襖だけ。...
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その比較、あなたを苦しめていませんか?

人と比べない生き方「◯◯ちゃんはすごいわね!それにひきかえあんたは…」そんなふうに、親から同級生やきょうだいと比べられて育った方は少なくないと思います。私もその一人で、子どもの頃は親からことごとく否定され、苦しい思いをしてきました。当時はそ...
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毒親育ちの人とどう付き合うか。バウンダリーを保つヒント。

毒親育ちの人と関わって疲れてしまうあなたへ「なんでこの人、こんなに自分を責めるんだろう?」「なかなか心を開いてくれないのはなぜ?」「常に試してこられているようで疲れてしまう…」「一緒にいると気を遣いすぎて、私までしんどくなる…」そんなふうに...
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愛着障害と文豪

愛着障害とは?「愛着障害」という言葉を初めて聞く方も多いかもしれません。愛着障害は病気ではなく、家庭環境の影響がその後の人格形成や対人関係に影響を及ぼす “クセ” のようなものです。実は、多くの著名人がこの愛着の問題を抱えていたと言われてい...