心理カウンセラー

メンタルヘルス

善意を前提にしたサービスが、なぜ人を壊してしまうのか

「助け合い」「優しさ」「誰も取り残さない社会」。こうした言葉は、とても美しく聞こえます。けれど現実の中では、その“善意”が人を追い詰めてしまう場面も少なくありません。私はこれまで、オンラインで数多くの相談を受けてきました。その中で強く感じて...
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毒親だった母に、忘れられていくということ

――支配・無関心・母子密着の終わりと、関係の“死”の感覚私は普段、毒親や機能不全家庭の話をテーマに、クライアントさんとお話をすることが多い。それは、私自身がまさに機能不全家庭で育ち、指示的・支配的・過干渉な母の顔色や機嫌をうかがいながら生き...
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親に関心を持ってもらえなかったあなたへ

子どもの頃、本気で怖い思いをして家に帰り、興奮しながら出来事を話したのに、親にまともに取り合ってもらえなかった経験がある。数多くそういった経験はしていますが、その中の一つをお話しします。あれは、小学校低学年のころでした。同じ団地の友達とエレ...
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道化を演じてしまった10代の話

高校で“面白い自分”を演じていた私が、美術サークルで気づいたこと高校の頃、私はクラスの上位グループに“なんとなく”混ざっていた。でも、正確に言うと最初からそこにいたわけじゃない。入学してすぐ、クラスには少し問題のあるヤンキー気質の女子がいた...
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「え、Y雄叔父さんって生きてたっけ?」——記憶が抜け落ちる瞬間と、人生の節目に起きる“脳の整理整頓”

突然、身内の存在さえ思い出せなかった——その出来事をきっかけに、「なぜ記憶が抜け落ちるのか」と「人生の節目に脳が整理整頓を始める理由」について綴りました。
カウンセリング

ASDグレーの私が苦手な人との関わりで強味を見つけた話

中学でいじめられても、女子高では何故かカースト上位にいた。それでも“大人数が苦手”なままの私。中学生のとき、ある日を境にクラスの男子全員から無視されるようになった。当時は理由が分からなかったけれど、いま思い返せば、私がある日クラスでも人気者...
愛着障害

母との共依存を抜け出す三つのステップ

母を嫌いになりたいわけじゃない。でも、母に支配されるのはもうやめたい──。共依存から抜け出すための3つのステップを、自身の体験から書きました。
カウンセリング

音楽と本に救われた10代

私が育ったのは、団地の2DK。 実家は自営業だったため、両親は留守がちでしたが、 家族が4人そろう時間帯もあって、過干渉な母に一挙一動を監視されている生活だったのもあり、息苦しい思春期であったことは間違いありません。 仕切りは障子と襖だけ。...
カウンセリング

その比較、あなたを苦しめていませんか?

人と比べない生き方「◯◯ちゃんはすごいわね!それにひきかえあんたは…」そんなふうに、親から同級生やきょうだいと比べられて育った方は少なくないと思います。私もその一人で、子どもの頃は親からことごとく否定され、苦しい思いをしてきました。当時はそ...
カウンセリング

毒親育ちの人とどう付き合うか。バウンダリーを保つヒント。

毒親育ちの人と関わって疲れてしまうあなたへ「なんでこの人、こんなに自分を責めるんだろう?」「なかなか心を開いてくれないのはなぜ?」「常に試してこられているようで疲れてしまう…」「一緒にいると気を遣いすぎて、私までしんどくなる…」そんなふうに...